常識的になっていくためには
ある心がまえが必要になります。
いつの日もこの胸に思っていないと
いけない「たった1つのこと」
それは
この世にムダなものなんかねえ
ってこと
※常識的な人ほど言ってる言葉だね
常識ない人に限ってよく
ムダなものをそぎ落とそうとしたり
物事を要約したがったり
要点ばっかり気にしちゃいます。
なんだか常識ない人は
「人生はムダとそうじゃないものに」
「めっちゃ分かれてるんだぜ」
とでも言いたそうですよねぇ・・・
⇩ ⇩ ⇩
でもなぁ
お前がしぼりこんだ
こざかしい要点だとか
少ない情報量で
生きるに足りると思うなよ。
マジ人生ナメんな!!
ってことです
実際のところ人生にはムダもあるけれど
「ムダなんかない」という心がまえで
全力で生きていないと
常識的になれないというのは本当です。
※あくまで「心がまえ」な
そういう心がまえが無い人って
やたら「短絡的」で「うすっぺらい」ことばっかり言いますよね。
目先のことは見えていても先のことや物事の全体は見えていない。
「人生にムダなんかねーよ!」っつー
心がまえがない人は
ザ・常識ない人
にしかなれません。
色んな人の気持ちとか考えとか
ドーンとうけとめて
世の中とか人生とか
ドーンと向かい合って
そういうヤツは人間としてのバランスが
ととのってくるわけです。
常識ってのはバランスのことだから
自然体で色んなものと向き合って生きる人間はバランス感覚が自ずと身についてきます。
心がまえとか生き方をまちがえてない人は勝手に常識的になるんですよね。
常識なんか追い求めなくても勝手に常識的になるっ!
だから心がまえって大事
あれはこういうものだからオレには必要ない コレは要点だけしぼって、こっちは要約だけして 「あとはポイ」あー世の中ムダが多いなぁ
自分勝手に好きなものしか食べなくて結局栄養バランス悪いガキみたいな感じですね
こんなヤツは常識的にはなれません。永久に(笑)
いるとかいらないとか自分に必要な情報(メニュー)を全部自分で決めちゃう人は常識ない自分の「小さな小さな枠」を絶対にこえていけないのです。
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よく「人生ムダなことなんかないんだよねぇ」
みたいなことを言ってる人がいるけど。
それは実際のことじゃなくて「心がまえ」の話な。
人生で出会う全てのものにビビらずドーンと向かい合うぞ!!っつー
あまりにもカッコよすぎる誓いみてーなもんだ。
人間は心のど真ん中にあるものが大事なんだよな。
んで
大事なものを心に持ってるヤツは常識的になれる。持ってないヤツは常識ないまま人生終わる。そんだけ
変に「要約」だとか「要点」だとか言ってるヤツはカスみてえな人間にしかなれねえ。
勉強の話じゃねえんだから、人生の話なんだから
色んなものをムダ扱いして捨ててペラッペラのカス人間になってもしょうがないだろ?
男だろ!
女だろ!!
人間なんだろ!!!
生まれてきたなら逃げずに
色んなものとドーンと向かい合えよ。
常識なき者筆頭G:
でも人生にドーンと向き合うってどうすればいいんだろう?
浅井U太郎:
人生と向き合うっていうよりかは、変に情報を要約したり捨てたりしないってことが大事かな。
普田凡八:
自分がほしい情報だけゲットして
それでなれるほど常識人ってのは
甘いもんじゃねえ。
浅井U太郎:
「人生にムダなんかない」って言う人に常識人が多くて。
やたら何でも「要約」する人には非常識な人が多い。これは事実だね。
普田凡八:
そして常識は要約するもんじゃねえ。
よく常識ないヤツは「要するに常識って何?」
とか言いやがるけどバカな質問だ。
浅井U太郎:
自分が必要だと思ったことを要約しながら
自分の中に「正しいこと」として
つめこんでいく作業は常識でも何でもないってことだね。
普田凡八:
そうだ。常識ってのは人と人の間にあるもんだ。
そして人と人とをつなぐものだ。
ケツのあなしめてドーンと世の中と向き合ったヤツしか
常識的になることはできねえ。
常識はお前らカスが持ってる「ちっぽけな正しさ」なんかじゃない。
自分の中ばっか見て外の世界を見ないヤツは常識的になることとは、まるで逆のことをしていると言えるな。
常識なき者筆頭G:
なるほどっ!
情報を自分勝手にしぼるんじゃなくて
しめるのはっ!
ケツのあなだったのか!!
普田凡八:
そうだケツのあなだ!
常識的になるために
必要な心がまえってのはぁ
「人生にムダなんかない」
ってことだね
常識ない人➡
ムダムダムダムダムダ
ダムダムダムダムダム~
全てのことを要約して
ムダをなくしていけばぁー
オレはソッコー常識人だぁー
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➡来世までぶっとぶほどレクい!