押忍常識なき者筆頭Gぃーーーーーーっ おす
まず常識なき者筆頭として
常識ないみなさまにお見せしますのは
「納得」を捨てるカッコイイオレです。
「常識の知識をゲットしてやってもいいが」
「お前らそんだけ常識常識言うなら」
「オレを納得させてみろ」とか思ってる人ほど
常識的になることができていません。
漢の非常識脱出計画書#1
オレを納得させられるなら
お前らが言ってることを
聞いてやらなくもない
お前ら常識人が何言ってもいいけどな!
オレが納得することだけしか
ぜーったい聞いてやらないからな!
『オレに常識どうこう言うなら』
『オレを納得させてみろ』
という
頭おかしすぎる考えを
ぃヨ~~ ドドン!
🌞捨てます🌞
ブリっ💩
あ、
ブリっ💩
ふぅ~
すてました~
カッコよかったっすかオレ~?
常識ないみなさんも、なんとなく
わかりまっするきゃっするだと思いますが
常識ない人なのに
アレは聞かない
コレは聞いてやらない
オレが納得することしか聞いてやらない
とか言ってたら
コイツ一生常識ないままだろな
って
思いますよね
実際に「自分の感覚だより」で常識的になるための情報を集めている人は「自分の感覚のワク」を超えることができません。
結果として「スッゴイ常識の情報」を自分なりにゲットしているつもりでも、今までと変わらない「常識ない人」だねと言われる毎日が続いてしまうのです。
だからこそ今すてる「お手本」をお見せしました。
「納得したい気持ち」すててください。
それは常識方面を目指すなら
一番いらないものです。
常識的な人の正体は
バランスがいいヒトなので
最終的にバランスがいいヒトになるには
以下のことが必要になります。
自分が「いいと思うこと」と「悪いと思うこと」
「正しいと思うこと」と「正しくないと思うこと」
「納得できること」と「納得できないこと」
これらを偏りなく胸にたたきこんでいくことが
常識的になるために非常に重要になります。
まちがってほしくないのは
「納得できないこと」や
「正しくないと思うこと」や
「納得できないこと」を
正しいことだと思わないとダメだ!!
って言ってるわけじゃない
ということなんです。
大事なのは、みなさん常識ない人が
「聞きたくない」と思っていることでも
どんな人からのどんな話でも
1回ちゃんと話は聞きましょうということです。
ふだん自分がゲットしないであろう情報もゲットしてみる、、、、ということを、あえて、する
そうすることで
自分の中にある「情報のバランス」が
すっごい勢いでととのっていくんです。
そうなれば勝手に人としての
バランスが良くなって
常識的になれるというわけなんです。
まともになりたい人はまず準備をします。
常識関連の情報をゲットするときに
「納得」をすてるということをします。
オレが納得できる情報じゃないと
聞いてやらねー
取り入れてやらねー
という常識ない人特有の考えを
一瞬で捨て去ることが重要です。
なぜか
常識ない人が「自分が納得できること」
ばっかり集めてたら
常識ない人のままになってしまうからです。
「納得しないといけない」という考えを捨てるのは
アレもコレも、オレが常識的になるためなら
あらゆる情報を1回ちゃんとゲットしてやる!!
という気持ちになるための
準備ですね「リミッターはずし」みたいなものです。
小さく小さく
へんなところにかたよってまとまった
常識ない人にならないように、
ドーンとでっかい常識人になるためには
1回リミッターをはずすことが重要です。
【納得したい気持ち】
すててください。オレはすてました。
ブリりっ